2013年3月10日日曜日

【引退惜別】京阪旧3000系撮影記#01 ~中書島編~

いよいよ引退ですね。
京阪旧3000系が今日で定期運転が終了するので、今回はそれを撮影してきました。
当初は、宇治川橋梁で撮影する予定でしたが、雨が降ってきてしまったので、急遽予定を変えて、さまざまな場所で撮影してきました。
まずは、中書島駅で。
やっぱりクラシックタイプは違いますね。登場時にタイムスリップしたかのように…。この列車は、かなりの乗車率でした。さすがにラストランではないので、私は乗っていませんが。
今回は三脚は使っていません。ていうか、三脚はまだ持っていないので。
中書島に着いた時点で、撮影場所に先客がいたので、しゃがんで邪魔にならないように伏せながら撮影してました。実際、邪魔になってないというの確信はありませんが。
入りきらなかった…。それより、映す場所が下になりすぎただけですね。そういえば、床下危機や台車は錆が目立っていますが、スカートや連結器などは目立ちませんね。そこの部分だけ素材が違うのでしょうか。
2416F(旧塗装)が来ました。まだ残っていたんですか。
…という私ですが、旧塗装のほうが私は「京阪電車らしさ」が出ているので好きなんですが、皆さんはどうでしょう?
13001F(ギャラリートレイン)です。あれ、そういえば、試運転の時につけていた貫通幌が、ついていませんね。本線に乗り入れするかどうかはわかりませんが、何か理由があっての貫通幌なんでしょうね。まさかの、8両になったら、特急運用に入るなんてことは…。
8010F。特に理由はありません。

3006F。トーマスラッピングです。派手にやらかし(ry。

1004F。本線ではまだ現役ですね。引退はまだ先の話になりそうですね。

3006F(左)&3004F(右)。3000系の擦れ違いです。そういえば、3000系の運転が始まってから4年も経ったんですね。完全に忘れてましたww

中途半端になってしまいましたが、#02に続きます。
鉄道コム

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